ねるりのひとりごと

どうもビッチです

年末

 

穏やかにいつもある希死念慮

わたしはお友達より親しく思っていて。

そしたら綺麗に笑える。

「久しぶりね」

 

羨ましいなって思うのは

不器用なのか素直なのか、なにも取り繕わない人。

自分の八方美人が恥ずかしくなる。

わたしはそんな方法でしか人の心に入れない。

 

恋人。

恋人は、あまり知らないわたしのことを

よく気遣う可愛い女の子だと言う。

それだけなのだといつ気付くかな。

だけどそれだけはとびきり上手なの。

 

どんな1年だっただろう。

わたしはずっと人に隠れて泣いて、ぜんぶ切り捨ててきれいになったふりをして

今年もそんな一年だった。変わらない。

 

来年はもっときれいになるよ。

 

 

 

今回は少し真面目なお話です。

 

実は今でこそ健やかにビッチなどさせてもらってるんですが、自殺未遂の経験があります。

 

夜中に跳ね起きて、血が滲むまでぎゅうとシーツを握り締めたり。

何日も横になるしかできなくて低血糖になったり、朝まで泣いたり、唇を噛み締めて鉄の味を舐めたり、そんなことを繰り返したり。

鏡を凝視して口角をつねり上げて出来たのがわたしの笑顔です。笑顔が可愛いとよく言われます。

パニックを起こして過呼吸になるので、枕元には酸素スプレーが置いてたり。

手術台の上で文字通り死にかけたこともあります。

にこにこして生きていたのは

死んだあと「いつも笑ってる明るい子だったのに」と言われたら愉快だなと思ったからです。

 

 

まわりの人を踏んずけて上でスポットライトが当たるような場所にいました。

誉れ高いはずの光が、いつからか熱くて、痛くて、肌に纏わりつく粘度の高いなにかになりました。

わたしは光が怖くなって、そこから飛び降りました。骨が折れても砕けても死んでしまっても構わないと思ったので、落っこちました。だってどうせそこに留まっても、わたしは死ぬと思いました。

 

 

 

綺麗な人生転落劇です。

でね、わたし転落してよかったんです。

これは心からの本音です。

 

今生きてる?って言われたら言葉に詰まるような生き方をしていたので、周りが見えていませんでしたし、本当に毎日死にたくて消えたくて仕方なかったです。

一度落っこちて、それはもう毎日溺れそうな程泣いたし、生きてる価値もないと思ったけど、思いはしたんですけど。

やっと息が深く吸えた感じ、といいますか。

なんとかなるもんなんですよね。

笑ってしまう。なんだったんでしょうね。

転落前にそんな呑気なこと言われたら殺意湧いてたと思うんですが。なんだかこれが、感想です。

 

 

なのでビッチはひとつだけお伝えしたいことがあって。

 

みんな逃げてくれ~。っていう。

 

死ぬ前に逃げてくださいな。

価値がないのはあなたじゃなくて、その場所です。

真っ黒なもの溜め込むのしんどいと思います。溜め込んじゃう人はやさしい人です。

優しい人が理不尽に潰されるのは嫌です。

わたしのわがままです。

死ぬのは自由です。

でもその前に、逃げるのコマンドを押してください。

誰も助けてくれない場所ですりきれないで。

麻痺しちゃった場所を自分で傷付けないで。

ビッチと温泉浸かってソフトクリームでも食べましょ。

 

他人の皆さん。名前も知らない皆さん。

わたしに助ける程のキャパはありませんが、どうかのうのうと生きてください。

 

#ビッチ

#うつ病

ビッチの弱音。

 

わたしはいつもニコニコしているだとか明るいとか言われる人間で、こう、偽るのが極端で下手なんです。

鬱のくせに、人前では底抜けに明るくて元気な女の子になってしまうんです。

 

そうするとですね、誰かは

甘えるだとか。頼るだとか言う名目で、愚痴のゴミ箱にしてきます。

誰かは「傷つかないだろう」「気にしないだろう」「冗談が通じるやつだろう」と平気で傷付く言葉を投げ掛けてきます。

はたまた誰かは、「いつもへらへらしてるからきつく言わないと分からないだろう」と人より叱責の語調を強めたりします。

八つ当たりされるなんて日常茶飯事です。

つまり、舐められているんです。

 

 

なぜこんなことを書いているのかと言うと

わたしには、この馬鹿な外面の限界が定期的に来るからです。

そしてそれが今です。

情緒不安定なのです、今。

HSP鬱病患者にこれらはものすごくきつくて、死にたくて仕方なくなるのです。消えたいのです。

煉炭自殺でも飛び降り自殺でもリストカットでもオーバードーズでもなんでもいいのです。

繰り返しなんです、ずっと。

助からないので死にたいです。

 

こんなことを書くと、「生きられなかった人に失礼」と思う方がいらっしゃるかもしれません。 

そうですね、失礼です。

良ければ流してください、わたしは病気なのです。

 

 

どうしてこんなに生きるのが下手なんでしょう。

どうして普通がこんなに遠いのでしょう。

わたしは失敗作なんでしょうか。それとも生き方を間違えて失敗作に自らなったんでしょうか。

 

いちいち傷つく自分に

わたしも嫌気がさしています。

 

 

 

ビッチとゲームの時間。

 

さっきゲームしてたんです。

楽しくて夢中になってたんですが、なんか言葉が甦ってしまって。

 

わたしにプレゼントしてくれたゲーム

わたしが始めてやっていると、イライラして

「あーもう貸して!下手くそ!」

コントローラー奪って、あとはずっと見てました。

わたしそれからゲームが嫌いになりました。

したくなくなりました。

 

にこにこゲーム楽しんでいたのに

いきなりなんだか、ぼうっとしてしまって。

だめだ戻らなきゃって思うのに

頭の中でその人がイライラして下手くそって言って

わたし、それで、動けなくなってしまいました。

 

 

 

例えばセーブデータみたいに

いらない記憶とか消せたらいいのになと思います。

いつまで囚われるんでしょう。

本当に心から忘れたくて。不要ですし。

そういう技術ないかな。

 

これ、泣きながら打ってます。

楽しい時間に水を差してしまった。

自分が好きになれなくて苦しいです。

 

ある程度の頭と見た目と、本当にそれだけで

なんだか本当にからっぽ。

躓いてばかりで人並みにも歩けなくて

わたしは誰の期待にも応えられない。

 

くるしいです。

人生。

 

失恋を引きずるビッチ。

 

失恋って辛すぎないですか。

ビッチは初めての失恋に心折れそうです。

思い出したくないのに思い出すし。

 

いつも振る側でした。

酷い振り方もしたと思います。

わたしは最低だ、、、。

今さら何いってんだって感じですが。

 

なんで切り替えられないんだろう。

頑張って悪いところ?とか思い浮かべたりしてるのに。

というか会ってもないのに。

別に美化とかもしてないんです。

 

なんか特にブロックとかもされてないんですよね。

なんかそれが嫌だ。

わたしはいつもブロックするから、なんだか期待しちゃうのかな。

ブロックするまで脅威じゃなかったってだけだとおもうんですが、なんだかどうにも。

 

お酒飲んでつぶれてやろーか!とか思ったんですが

その人飲まない人でしたし、なんだか見損なわれそうでできませんでした。もう連絡も取ってないので見損なうも何もないのに。

 

なんですか、これ。

中途半端な約束が、もうこない約束だけがいくつもあって嫌です。

 

でも、わたしは全然よくないけど

あの人はこれがきっと良かったと思います。

 

はっぴーえんどと思うかあ。

 

しおらしいビッチです。

 

鬱病ADHDのビッチでございまーす。

みなさん元気してますか。

そろそろお風呂で食べるアイスが最高な時期ですよ。

 

 

最近全裸バナナしてないんですよねえ。

全裸でバナナ食って日光浴するってやつなんですけど。

元気ない人はやってみてください。

 

 

思い出話を唐突にしますね。

日頃結構今はにこにこして生きてるんです。でも唐突に脳裏でキンキン鳴り響く言葉があって。

 

「なんで何回も繰り返すの!?」

 

物心ついた時から何回言われたかわからないです。

社会人になってもこう怒鳴られたり。

 

わかんないんですよね。

怒られたことも覚えてるのに、なんで同じ間違い繰り返しちゃうのか本当にわからない。

分からなくて許せないんですよね、自分が。

消えたくて仕方なくなります。

 

毎朝毎晩吐いて、視界がぐらぐらして

目眩が止まらなくて怖くて死にたくて

取り敢えず自分を痛め付けてみるんです。

じゃあ血が出ることに安心したり腹が立ったりして、訳がわからなくて涙が止まらなくなる。

そんな暮らしを10年程してました。

 

いまだに間違えるのが本当に怖いです。

周りの人もたくさんイライラさせてきただろうなぁ。

本当に申し訳ないです。

 

振られた傷がまだ生傷ゆえ、少ししおらしい文章を綴ってしましました。

 

明日はもっと元気になるよね、ハ●太郎!

 

ヘケェ

 

ビッチ珈琲タイム。

 

こんにちは。とても肌の調子がいいビッチです。

誰がどう見ても今日のビッチは美人です。

 

さて、珈琲の話をします。

ビッチと珈琲は切っても切れない関係でして、豆を見れば大体原産地と品種がわかる程度には変態です。

特別好きと言う訳ではないけれど離れられないといった風な不埒な関係をやらせていただいて数年!

ついに見つけたんですよ最高のカフェを!

 

ワックスのついてないサラサラの黒髪!大人しそうな性格!一重!白シャツ!エプロン!

 

性癖の詰め合わせのような店員さんです。

彼がいる空間で啜る珈琲が一番美味しいです。

 

 

少し性癖の話をしますね。

一重が好きなんですよねえ。

黒髪の大人しそうな一重の人。

ああもうたまりません。

そう、わたしがマッチングアプリで振られたあの人もそんな感じです。ドMなので自分で傷を抉ります。

ねるりはイケメンが苦手でして、なぜかと言うと、顔の良さとノリで人生乗り切ってきたような要領の良い人間が好きじゃないんです。同族嫌悪です。

ちょっと不器用だとか人見知りだとか女の子とあまり話したことがないだとか男社会で生きてきただとか、そういう男子校で大事に育てられてきた可憐な花みたいな人にどうしようもなく弱いです。

オタクだと尚更いいですね。

理系だったら百点満点です。

そんなお知り合いがいらっしゃればご紹介ください。

わたしが責任持って抱かせていただきます。

 

 

本日のビッチは、起き抜けに5回オナニーをしました。

朝の時間に余裕があるタイプのビッチです。