ねるりのひとりごと

どうもビッチです

ビッチとゲームの時間。

 

さっきゲームしてたんです。

楽しくて夢中になってたんですが、なんか言葉が甦ってしまって。

 

わたしにプレゼントしてくれたゲーム

わたしが始めてやっていると、イライラして

「あーもう貸して!下手くそ!」

コントローラー奪って、あとはずっと見てました。

わたしそれからゲームが嫌いになりました。

したくなくなりました。

 

にこにこゲーム楽しんでいたのに

いきなりなんだか、ぼうっとしてしまって。

だめだ戻らなきゃって思うのに

頭の中でその人がイライラして下手くそって言って

わたし、それで、動けなくなってしまいました。

 

 

 

例えばセーブデータみたいに

いらない記憶とか消せたらいいのになと思います。

いつまで囚われるんでしょう。

本当に心から忘れたくて。不要ですし。

そういう技術ないかな。

 

これ、泣きながら打ってます。

楽しい時間に水を差してしまった。

自分が好きになれなくて苦しいです。

 

ある程度の頭と見た目と、本当にそれだけで

なんだか本当にからっぽ。

躓いてばかりで人並みにも歩けなくて

わたしは誰の期待にも応えられない。

 

くるしいです。

人生。