ねるりのひとりごと

どうもビッチです

年末

 

穏やかにいつもある希死念慮

わたしはお友達より親しく思っていて。

そしたら綺麗に笑える。

「久しぶりね」

 

羨ましいなって思うのは

不器用なのか素直なのか、なにも取り繕わない人。

自分の八方美人が恥ずかしくなる。

わたしはそんな方法でしか人の心に入れない。

 

恋人。

恋人は、あまり知らないわたしのことを

よく気遣う可愛い女の子だと言う。

それだけなのだといつ気付くかな。

だけどそれだけはとびきり上手なの。

 

どんな1年だっただろう。

わたしはずっと人に隠れて泣いて、ぜんぶ切り捨ててきれいになったふりをして

今年もそんな一年だった。変わらない。

 

来年はもっときれいになるよ。