ねるりのひとりごと

どうもビッチです

ビッチの弱音。

 

わたしはいつもニコニコしているだとか明るいとか言われる人間で、こう、偽るのが極端で下手なんです。

鬱のくせに、人前では底抜けに明るくて元気な女の子になってしまうんです。

 

そうするとですね、誰かは

甘えるだとか。頼るだとか言う名目で、愚痴のゴミ箱にしてきます。

誰かは「傷つかないだろう」「気にしないだろう」「冗談が通じるやつだろう」と平気で傷付く言葉を投げ掛けてきます。

はたまた誰かは、「いつもへらへらしてるからきつく言わないと分からないだろう」と人より叱責の語調を強めたりします。

八つ当たりされるなんて日常茶飯事です。

つまり、舐められているんです。

 

 

なぜこんなことを書いているのかと言うと

わたしには、この馬鹿な外面の限界が定期的に来るからです。

そしてそれが今です。

情緒不安定なのです、今。

HSP鬱病患者にこれらはものすごくきつくて、死にたくて仕方なくなるのです。消えたいのです。

煉炭自殺でも飛び降り自殺でもリストカットでもオーバードーズでもなんでもいいのです。

繰り返しなんです、ずっと。

助からないので死にたいです。

 

こんなことを書くと、「生きられなかった人に失礼」と思う方がいらっしゃるかもしれません。 

そうですね、失礼です。

良ければ流してください、わたしは病気なのです。

 

 

どうしてこんなに生きるのが下手なんでしょう。

どうして普通がこんなに遠いのでしょう。

わたしは失敗作なんでしょうか。それとも生き方を間違えて失敗作に自らなったんでしょうか。

 

いちいち傷つく自分に

わたしも嫌気がさしています。