ねるりのひとりごと

どうもビッチです

ビッチ珈琲タイム。

 

こんにちは。とても肌の調子がいいビッチです。

誰がどう見ても今日のビッチは美人です。

 

さて、珈琲の話をします。

ビッチと珈琲は切っても切れない関係でして、豆を見れば大体原産地と品種がわかる程度には変態です。

特別好きと言う訳ではないけれど離れられないといった風な不埒な関係をやらせていただいて数年!

ついに見つけたんですよ最高のカフェを!

 

ワックスのついてないサラサラの黒髪!大人しそうな性格!一重!白シャツ!エプロン!

 

性癖の詰め合わせのような店員さんです。

彼がいる空間で啜る珈琲が一番美味しいです。

 

 

少し性癖の話をしますね。

一重が好きなんですよねえ。

黒髪の大人しそうな一重の人。

ああもうたまりません。

そう、わたしがマッチングアプリで振られたあの人もそんな感じです。ドMなので自分で傷を抉ります。

ねるりはイケメンが苦手でして、なぜかと言うと、顔の良さとノリで人生乗り切ってきたような要領の良い人間が好きじゃないんです。同族嫌悪です。

ちょっと不器用だとか人見知りだとか女の子とあまり話したことがないだとか男社会で生きてきただとか、そういう男子校で大事に育てられてきた可憐な花みたいな人にどうしようもなく弱いです。

オタクだと尚更いいですね。

理系だったら百点満点です。

そんなお知り合いがいらっしゃればご紹介ください。

わたしが責任持って抱かせていただきます。

 

 

本日のビッチは、起き抜けに5回オナニーをしました。

朝の時間に余裕があるタイプのビッチです。